JR東日本、リゾートしらかみ「橅(ブナ)」の車両を新造!HB-E300系を投入へ

しらかみ_20150428プレス用 EXT(提供:JR東日本)_R

JR東日本は、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅(ブナ)」編成に後続車両として、新型車両HB-E300系を新造して投入すると発表した。

コンセプトは、白神山地と日本海に囲まれた沿線の美しい大自然、移ろい行く季節感、どこか神聖で神々しい空気感を「緑豊かな橅の葉とそこからあふれ出る優しい木漏れ日」を表現したデザインとなる。

車両外観は、「橅」の木立をグラデーションで表現し、ナチュラルなグリーンの濃淡で優しい木漏れ日を感じさせるデザインとなっており、先頭車両にイベントスペース、中間車両にはフードカウンターを設置。沿線の食や、新たなサービスを提供する。

デザインは「KEN OKUYAMA DESIGN」(代表、奥山清行氏)が担当。

しらかみ_20150428プレス用 INT(提供:JR東日本)_R

内装は、雄大な白神山地や夕日の沈む日本海などの美しい風景を車内から楽しめる開放感のある空間、窓とし、沿線のシンボルである橅や杉などの木材を用いるほか、ソファータイプのボックス席を新たに導入し、車内照明にはLEDを採用する。

HB-E300系「橅」編成は、2016年7月から9月にかけて実施される「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」にあわせて営業運転を開始。奥羽本線・五能線(秋田~東能代~川部~弘前・青森駅間)で運転する。

(画像提供:JR東日本/EX-TRAIN配信記事

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