国土交通省、操縦室内の常時2名配置を航空会社に指示 ジャーマン機墜落事故受け

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現地時間3月24日、フランス南部の山岳地帯に、バルセロナ発デュッセルドルフ行きのジャーマンウイングス9525便が墜落した事故で、国土交通省は、操縦室内の常時2名を配置するよう、各航空会社に通達した。

フランスの事故調査当局により、副操縦士が操縦室内に閉じこもり、意図的に降下させる操縦を行った可能性があるとの指摘がなされていることを受けての措置。ジャーマンウイングスの親会社である、ルフトハンザグループなどは、すでに2名体制を義務化している。

最終的な事故結果をもとに、再発防止策を再検討する必要があるとしているものの、安全上のリスクを考慮し、暫定的な措置として指示したとしている。