大韓航空機オーバーラン、乗員の資格停止や課徴金処分

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韓国国土交通部は、大韓航空機が新潟空港でオーバーランした事故で、乗員の資格停止や課徴金などの処分を行うことを決定した。

この事故は、2013年8月5日午後7時41分頃、ソウル/仁川発新潟行きの大韓航空763便(ボーイング737−900型機)が、新潟空港に着陸時にオーバーランし、滑走路東側の草地に前脚がはみ出た状態で停止した。乗客乗員計115名にケガはなかったものの、滑走路の先は阿賀野川だったため、さらに先まで進んでいた場合は大惨事となった可能性もある。国土交通省は航空重大インシデントとして調査し、機長の指示灯の誤認が原因とみている。

朝鮮日報や中央日報によると、操縦士の資格停止は30日、課徴金は1000万韓国ウォン(約110万円)を課した。