かりゆしと大京穴吹不動産が連携、沖縄県での長期滞在促進で空き家を有効活用へ

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かりゆしと大京穴吹不動産は、かりゆしコンドミニアムリゾート事業と大京バケーションレンタル事業で、相互連携に関する覚書を締結した。

かりゆしのかりゆしコンドミニアムリゾート事業は、ビルやマンション、アパート、一戸建てのオーナーと販売受託契約を結び、空き家を旅行客に客室として販売する事業。大京バケーションレンタル事業は、分譲マンションのオーナーとサブリース契約を結び、空き家をホテルのような形態で賃貸する事業。

両社は、沖縄県の観光政策で新しい産業を組成普及していくことを目的として連携。対象の住宅の種類を住み分けて事業を推進することにより、沖縄県全体の空き家の有効活用と観光需要を促進する。また、かりゆしはホテル運営のノウハウを、大京穴吹不動産は住宅設備機器改修などのノウハウを提供し、相互に補完する。

両社は、フロントオペレーション、リネン、クリーニング業務等の相互協力を進めるほか、国家戦略特区の沖縄県内認定事業開始のための連携を行う。また、「長期滞在施設」のための予約ポータルサイトの共同運営に向けた準備を開始する。

2020年までにかりゆしコンドミニアムリゾート事業で1,000室、大京バケーションレンタル事業で300室の普及を目指すとしている。