タイ・エアアジアX、札幌/千歳就航断念 エアアジアXが代替便運航

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タイ・エアアジアXは、5月2日に開設予定の、札幌/千歳〜バンコク/ドンムアン線の開設の認可を取得できる見込みが立たないため、マレーシアのエアアジアXが代替便を運航すると発表した。

これは、国際民間航空機関(ICAO)が締結国に対して安全審査の結果、タイ政府に対して安全性に関する課題の指摘を行った結果、日本政府がタイ国籍の航空会社の増便、乗り入れ空港の追加、新たな型式の航空機の運航に関わる許認可を中断していることを受けての措置。格安航空会社(LCC)のみ安全性の懸念が生じているとの一部報道もあったものの、これはタイの全航空会社に対して適用される。

ICAOの指摘以前に認可を取得していた路線、機材等については、強化された必要な安全措置が取られることを前提に現状維持が可能であり、東京/成田と大阪/関西線は予定通り運航を継続する。

エアアジアXの代替運航は、5月31日札幌/千歳着までを予定しているものの、6月以降も一定期間は代替運航を継続する方向で調整している。

6月1日以降運航便の予約は、5月1日から31日の間への変更を追加料金なしで受け付ける。また、東京/成田・大阪/関西発着便への変更や払い戻しなども受け付ける。

■ダイヤ

D7621 札幌/千歳(08:55)〜バンコク/ドンムアン(14:10)

D7620 バンコク/ドンムアン(23:10)〜札幌/千歳(07:50+1)

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