フィンエアー、大多数の保有機材でWi-Fi提供に向けた投資へ 2015年秋から


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フィンランド航空(フィンエアー)の取締役会は、3月25日、ワイドボディとナローボディ機材の多くで、機内Wi-Fiサービスを提供するための投資プログラムを承認した。総額約3,000万ユーロ(約39.3億円)。

ペッカ・ヴァウラモ最高経営責任者(CEO)は、「この投資によって、機内エンターテインメントから機内販売、付属機器に至るまで、お客様に新たなサービスを幅広く提供することが可能になります」と述べている。

フィンエアーは、エアバスA350XWBを、2015年秋に導入する計画で、同機からサービスの提供を見込んでいる。2016年には、日本線にも投入しているエアバスA330型機だけではなく、短距離線のエアバスA320型機やA319型機でもサービスを開始。2018年までの完了を予定している。