成田空港第2ターミナルの入国審査場、混雑時のみ2ヶ所オープンに 訪日客増加で

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成田空港第2ターミナルの2ヶ所ある入国審査場が、東日本大震災後の入国者数の減少を受けて1ヶ所のみの運用としていたものの、4月から混雑時間帯のみ2ヶ所の運用を再開することがわかった。共同通信が報じた。

国内の主要空港では、訪日外国人が年々増加。政府は平成27年度予算で、増加が著しい、東京/羽田、札幌/千歳、沖縄/那覇などの各空港で審査ブースを約4億8000万円かけて増設することを決めたほか、不審者の情報収集や、分析システム機器の導入などに約1億6000万円を計上。また、地方の入国管理官署で入国審査官を新たに171人増員する。 

2014年7月に総務省が発表した勧告によると、成田空港の第2ターミナルでは入国審査官8名を第1ターミナルに移動させたことや、研修を実施するため一時的に入国審査官が減少したため、平均で21分から26分に長くなっていた。