2015年春節、成田空港の「ANA DUTY FREE SHOP」では中国人の売上比率トップに 化粧品のお土産多く

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全日空商事は、2015年の春節となる2月に、中国(香港含む)、台湾、韓国からの訪日客の、成田空港第一ターミナル南ウィング出国手続き後エリア内にある旗艦店の「ANA DUTY FREE SHOP」での購買動向を発表した。
調査期間中、初めて中国人が日本人の売上比率を抜いてトップに。日本人は35.0%で、中国人は55.4%と大きな差をつけた。また、韓国人も2014年の1.6%から3.4%と倍増した。また、平均購入金額も3カ国全てで増加。中国人は19,317円、台湾人は10,239円、韓国人は10,825円で、前年比では中国人は134.3%、台湾人は107.4%、韓国人は137.1%の伸びとなった。中でも、中国人は約5,000円増加した。

中国人の商品ジャンル別売上構成比は、化粧品が69.3%を占めた。2014年の年間売上構成比では、化粧品44.9%となっていたことから比較すると、春節が特に化粧品の売上が伸びる時期だったことがわかる。お土産として化粧品をまとめ買いする人が多かったとしている。

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