「トワイライトエクスプレス」、スイートとロイヤルだけの”豪華臨時列車”に 5月から西日本各地を運転

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JR西日本は、3月12日に定期運転を終了した、「トワイライトエクスプレス」を、5月から旅行会社専用の団体臨時列車として、西日本各地を運転すると発表した。

客室は、人気が高い「スイート」「ロイヤル」だけとし、これに食堂車とサロンカーを合わせた、定員40名の特別な列車とした。

食堂車では、朝食1回、昼食2回、夕食1回の計4回の食事を提供。これまでのフランス料理などの食事をグレードアップし、神戸三宮「サ マーシュ」、大阪上本町「パリゴ」、「エス コヤマ」、「京都北山マールブランシュ」などの著名なブーランジェ、パティシエがプロデュースした「トワイライトエクスプレス」オリジナルのパンやデザートを提供する。

さらに、車内では、地域共生に繋がる取り組みとして、車内や停車時での地元特産品の販売や伝統芸能の実演などのお客様へのおもてなしも検討する。

5月から6月は、山陽コースとして、大阪駅発で琵琶湖を一周し大阪駅を経由して下関に向かう約29時間のコースと、下関を出発し琵琶湖を一周し京都に向かう約32時間のコースを計14回運転する。7月からは、山陰本線を通るコースの設定を予定する。

(写真:EX-TRAIN)

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