アパグループ、ホテル客室数をさらに倍増 10万室運営で日本ナンバーワンに

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アパグループは、4月1日よりスタートする、次期中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」を発表した。

2010年4月よりスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略をとり、23区内の「アパホテル」ブランドの客室数が、建築設計・計画中を含めて10,466室となったほか、横浜みなとみらい地区には、単体の建物では日本最大客室数となる、「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(仮称)」の開発計画を発表。提携ホテルを含めると、当初目標の40,000室を修正した50,000室をさらに超え、51,896室となる見込みとなった。さらに、アパカードの会員数も目標の800万人を大きく越えた869万人(2月末現在)となった。

今後、提携ホテルを含む客室数を100,000室にまで増加させ、うち半数強をフランチャイズとパートナーホテルとして運営する計画。既存ホテルのリブランドや土地オーナーに対して新築でのフランチャイズ展開を提案し、開発を加速する。それに合わせ、都心部を中心とした集中投資と新規開発から、地方中核都市への展開を行うことで、ブランドアップを狙う。

これらの展開で、2020年度にホテル部門で売上高1200億円、アパカード会員1,500万人、2020年の外国人年間宿泊者数250万人を目指すとしている。

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