特急「北越」「はくたか」ラストラン、金沢駅には多くのファン集まる

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北陸新幹線の開業を明日に控えた、きょう3月13日、特急「北越」「はくたか」がラストランを迎えた。

最終列車となる、「北越」「はくたか」を見送るため、金沢駅には多くのファンが詰めかけた。 

「はくたか」は、福井・金沢・和倉温泉〜越後湯沢駅間を結ぶ特急列車で、1965年10月より運転を開始。在来線としては最速となる時速160キロで運転していた。「北越」は、金沢〜新潟駅間を結ぶ特急列車で、1969年10月より臨時列車として運転を開始。その後、運行系統の整理で、同区間を運転する特急列車は「北越」に統一していた。

あす3月14日より、北陸本線の金沢〜直江津駅間と信越本線の長野〜直江津駅間は、石川県内をIRいしかわ鉄道、富山県内をあいの風とやま鉄道、新潟県内をえちごトキめき鉄道、長野県内をしなの鉄道が引き継いで運転を行う。

(写真:Takuya Takayanagi/High Willow)