さよなら寝台特急「トワイライトエクスプレス」、多くの人に見送られラストラン出発!

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大阪~札幌駅間を走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」のラストランとなる列車が、3月12日に大阪駅と札幌駅の両駅を出発した。

寝台特急「トワイライトエクスプレス」は1989年7月に運転を開始。当初は団体専用列車として運転し、同年12月より一般販売を開始した。

約1,500キロを約22時間かけて走行し、A寝台2人用個室の「スイート」、1人用個室の「ロイヤル」、B寝台は「ツイン」「シングルツイン」「Bコンパートメント」と多彩な車両、ディナータイムにはフランス料理のコースを提供、パブタイム、モーニングタイムも営業する食堂車や展望サロンカーを連結した豪華な編成で運行されてきたものの、3月14日のJRダイヤ改正を機に引退とするのに伴い、3月12日がラストランとなった。

引退前の3月10日、11日の2日間は天候の影響で上下線が運休となり、最終日を残すのみとなった12日、大阪駅、札幌駅をそれぞれ出発したトワイライトエクスプレスは約22時間後に終着駅へ到着すると、約26年間活躍を続けてきた幕が閉じられることになる。

出発シーン1JR西日本提供

出発シーン3ーJR西日本提供

(画像提供:JR西日本(大阪駅)/EX-TRAIN配信記事