ピーチ、就航から3周年 4つ目の拠点空港も検討

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ピーチ(Peach)は、3月1日、就航から3周年を迎えた。

2012年3月1日より、3機で大阪/関西〜札幌/千歳・福岡線の2路線の運航を開始。2012年11月には累計搭乗者数100万人、2013年9月には同300万人、2014年4月には同500万人、同12月には同800万人を突破。現在は14機で国内線10路線、国際線7路線の計17路線に1日約70便を就航し、毎日1万人以上が利用している。
井上慎一代表取締役兼最高経営責任者(CEO)は、「多くのお客様にご利用いただき、3周年を迎えることができたことに、心から感謝申し上げます。2012年3月の就航以来、800万人を超えるお客様にご利用いただき、平均搭乗率は85.1%となり、就航1年目、2年目と比べ、年々数値が上がっていることから、Peachが“空飛ぶ電車”となり、お客様のライフスタイルの一部として定着しつつあることを実感しております。また、就航からわずか25ヶ月で単年度黒字を実現し、利益を生み出すことができる経営基盤を構築できたことは、LCCビジネスモデルが、条件さえ整えば事業として成立することを実証いたしました。これからも積極的な路線展開と航空業界の常識を打ち破る新たな取り組みで、誰もが思いもしなかった新しい世界の創造に挑戦し続けます」と述べている。
3月29日より、東京/成田〜札幌/千歳・福岡の2路線を開設し、拠点化を進める考え。また、大阪/関西、沖縄/那覇、東京/成田以外の空港の拠点化も検討する。

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