ターキッシュエアラインズ、マレーシア航空からA380型機のリース検討

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ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)が、マレーシア航空が保有する6機のエアバスA380型機のうち、2機のリースを検討していることがわかった。ブルームバーグなどの各メディアが伝えた。

経営再建中のマレーシア航空は、容量が大きいA380型機の運航を縮小したい考えで、拡大路線のターキッシュエアラインズにリースできれば大きく再建に寄与するものと見られている。また、ターキッシュエアラインズとしては、A380型機を購入することなく、運航するのに充分な需要があるかをテストすることができる。

ターキッシュエアラインズが保有する最大席数の機材は、ボーイング777−300ER型機で337席を配置。マレーシア航空のA380型機は494席を配置しており、両型機の置き換えの場合、供給席数は約1.46倍となる。また、ターキッシュエアラインズではサービスを行っていない、ファーストクラスも設置されているため、どのような運用になるのかにも注目が集まると見られる。

ターキッシュエアラインズには、A380型機を運航できる乗務員がいないことから、マレーシア航空が運航するウェット・リースの形態を取るものと見られている。

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