ANA、国際線燃油サーチャージを4月より値下げ 為替変動も加味へ

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全日空(ANA)は、4月1日から5月31日まで発券分の国際線航空券の燃油サーチャージを値下げすると発表しました。

同社は2014年10月発券分から燃油サーチャージを値下げし、2015年1月分まで同額で継続。2月からは値下げし、欧米線では往復で14,000円安くなっていました。4月発券分からは、欧米線で往復7,000円、ハワイやインドネシア線では同5,000円安くなります。

合わせて、2015年度より、燃油サーチャージの適用条件を改定。従来はシンガポールケロシンの市況価格でのみ決定していたものを、為替変動を加味し、円貨基準に改定します。

■燃油サーチャージ額(2015年4月〜5月発券分/片道)
・日本〜韓国 1,000円⇒500円
・日本〜中国・台湾・香港 3,500円⇒2,500円
・日本〜グアム・フィリピン・ベトナム・サイパン 4,000円⇒3,000円
・日本〜タイ・シンガポール・ミャンマー 6,500円⇒4,500円
・日本〜インドネシア・インド・ハワイ 8,500円⇒6,000円
・日本〜北米・欧州・中東・オセアニア 14,000円⇒10,500円

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