シンガポール航空、プレミアムエコノミーの予約受付開始 東京線にも投入へ

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シンガポール航空は、2月3日より、プレミアムエコノミークラスの予約受付を開始した。

8月9日より、シンガポール〜シドニー線に投入する計画で、エアバスA350型機20機、A380型機19機、ボーイング777−300ER型機19機より先行導入し、東京・ロサンゼルス・デリー・ムンバイ・シドニー・オークランド・ロンドン・パリ・チューリッヒ・フランクフルト・ニューヨーク線などに順次展開していく予定。

シートは、A380型機と777−300ER型機はZIM Flugsitz GmbH製、A350型機はZodiac Seats US製。JPA Designと共同で、約8000万米ドルを投じて開発した。座席は革製で、13.3インチのフルハイビジョンモニターとノイズキャンセリングヘッドホン、レッグレスト、フットレストを装備。座席幅は18.5から19.5インチ(46.99〜49.53センチメートル)となっている。

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また、機内サービスの食事や飲み物もより幅広い選択肢を提供。食事は3種類の基本メニューから選択できるほか、4月からは人気メニューを集めた「プレミアムエコノミー ブック・ザ・クック」サービスからも選択できるようになる。さらに、シャンパンも提供する。
ゴー・チュン・ポン最高経営責任者(CEO)は、「昨年、当社がプレミアムエコノミークラスの導入計画を発表して以来、皆様から非常に好意的な反応をいただき、勇気づけられました。新クラスでは、お客様からの多くのご要望を採用しています。シートデザインや機内サービス、限定特典など、地上と機内いずれにおいても、定評ある当社の優れたサービスのさらなるメリットを求めるお客様に高く評価していただけると自負しております。」と述べている。

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