ハウステンボスに世界初のローコストホテル「変なホテル」7月開業 ロボットが応対

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ハウステンボスは、7月17日にスマートホテルプロジェクト「変なホテル〜変わり続けることを約束するホテル〜」を開業すると発表した。

建設コストを削減する世界展開可能な工法や、人件費削減を目指した自動化とサービスロボット、省エネルギー化の取り組みと光熱費の自給率向上を目指した太陽光発電の導入などを行う。

総客室数は、第1期棟、第2期棟ともに各地上2階建て72室で、設計は鹿島建設と東京大学生産技術研究所川添研究室。施工は梅林組。フロントやポーター、清掃などを行うサービスロボットはココロ、アルデバラン・ロボティクス、安川電機などが協力。ホテルの名称とコンセプトはグラフなどが名づけた。

チェックインからチェックアウトまでがセルフサービスとなっており、各業務にロボットを配置。受付に3台、サービスロボットは1台から2台、ポーターは2台、清掃に数台のロボットを導入する。

また、グローリーが持つ顔認証技術を活用し、鍵を持つことなく部屋に入室できる技術を導入。顔認証を行いたくない場合は、ICカードを使用することができる。

室内では、アメニティや過剰なサービスを排除。部屋の設備は手元のタブレットで一括操作することができるほか、空調設備は送風による冷暖房ではなく、先進技術の輻射パネルでムラのない室内環境を作り出すとのこと。

料金は時期により3段階の設定となっており、1,000円毎のオークション制を導入。最安の「ボトム」では、朝食なしシングル7,000円から14,000円、ツインは9,000円から16,000円、トリプルは11,000円から18,000円。スーペリアルームは2,000円、デラックスルームは4,000円増しとなる。朝食は1人あたり2,000円増しとなり、隣接する5月オープン予定の「健康レストラン」で提供する。
 
予約は2月1日午前10時から「変なホテル」ホームページで、3月1日からは電話でも受け付ける。

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