エミレーツ航空、「A380neo」140機発注の意向を表明 製造終了の報道受け

EY

エミレーツ航空は、エアバスが2018年にもA380型機の製造を終了させるとの報道に対し、エンジンをより燃費効率が良いものにした「A380neo」が開発されれば、140機を発注すると表明した。

エミレーツ航空は、すでに56機のエアバスA380型機を保有。Airlineratings.comのインタビューに対し、ティム・クラーク社長は、「1日5便を運航しているドバイ〜ロンドン/ヒースロー線は搭乗率95%。」とした上で、他社のエアバスA380型機の機内インテリアについて、「1970年代の考え方」と一蹴した。

エミレーツ航空のエアバスA380型機は、ファーストクラス利用者のみ利用できるシャワー、ファーストクラスとビジネスクラスの乗客のみ利用可能な機内ラウンジなどを設置。また、機内Wi-Fiや、合計1800チャンネルを備える機内エンターテインメントシステム「ice」も搭載している。これまでの利用者数は3200万人以上、就航都市は30都市以上で、ドバイ国際空港には、世界初のエアバスA380型機専用施設の「コンコースA」も設けられている。

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