ANA、ヒューストン就航へ シンガポール・バンコク線増便とクアラルンプール線再開検討も

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全日空(ANA)は、来年3月から始まる夏スケジュールより、東京/成田〜ヒューストン線に就航するほか、シンガポール・バンコク線を増便する方針を固めたことがわかった。日本経済新聞や日刊航空などが伝えた。

現在、東京/成田〜ヒューストン線はユナイテッド航空が1日1便を、ボーイング777型機で運航している。ユナイテッド航空のハブ空港であることから、アメリカ各地や南米などへの接続の利便性も高い。また、北米から日本を経由したアジアへの乗り継ぎ需要を獲得することで、東京/羽田とのデュアルハブ戦略を強化する。

また、東京/成田〜シンガポール・バンコク線は、現在の北米からの乗り継ぎの利便性が高い、東京/成田を夕方に出発する便に加え、午前に出発する便を加える計画。また、クアラルンプール線の再開も検討しているとしている。

一方で、日本航空(JAL)も、クアラルンプール線を1日1便から2便に増便するほか、東京/成田発着のオーストラリア線を新規就航するとともに、現在の東京/成田〜シドニー線を、東京/羽田発着に切り替える方針と伝えられている。

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