「スト終結に解決策見出す。競争力維持に変化必要。」 ルフトハンザCEO来日

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ルフトハンザ・ドイツ航空のカール・ウルリッヒ・ガーナート最高経営責任者(CEO)が来日し、オットー・F・ベンツ日本支社長とともに、10月28日、都内で会見を行った。

パイロット組合との労使交渉の難航で起こったストライキで、日本線を含む広範囲で欠航便が発生したことについて、「今後数週間以内には(交渉を)終結すること目指し、最大限の努力をしていきたいと考えている。」とした。
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また、ガーナートCEOは、「レガシーキャリアの競争力を維持するために、今後変化を遂げることが必要になる。これは労使環境についても必要になる。(パイロットの)早期退職について、我々としてはベストなものを提供していると考えているが、その部分での変更も今後必要になっていく。」と述べた。また、「時間がかかっても解決策を見出していきたい」としている。

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