マルエーフェリー、東京〜志布志〜名瀬〜那覇航路を休止 燃油高騰やLCC参入で

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マルエーフェリーは、東京〜志布志〜名瀬~那覇間の航路を、12月7日をもって休止すると発表した。

1973年に、貨客船「新さくら丸」を使用して開設し、南九州と奄美群島へ生活物資の輸送や離島住民の移動に活用されてきたものの、航空路線の開設や格安航空会社(LCC)の参入で乗船客が低迷したことや、燃油価格の高騰などの理由から撤退を決めた。

12月13日からは、貨物輸送船「琉球エキスプレス2」が東京~志布志~沖縄間に就航させることで、生活関連物資の輸送を確保する。また、阪神(神戸・大阪)~奄美群島~沖縄航路と、鹿児島~奄美群島~沖縄航路の旅客フェリーは運航を継続する。

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