千葉県・森田健作知事、成田空港の国内線旅客施設使用料に理解示す 「極力抑えた値段で」

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成田国際空港が、国内線の利用者に対し、旅客施設使用料の徴収を行う方針との報道を受け、千葉県の森田健作知事は、9月11日に開いた定例記者会見の質疑応答で見解を示した。

森田知事は、「選ばれる空港を目指して、施設整備などに相当お金がかかるのではないかなと、財務の健全性向上に取り組まなければならないのかと、認識している。」としたうえで、国内の各空港が使用料を徴収していることを例にあげた上で、「極力抑えた値段でいただきたい」と釘を差した。

旅客施設使用料は往復で800円から1,000円程度を想定しているとみられ、格安航空会社(LCC)とフルサービスキャリアの利用者ごとに料金をわける計画。これに伴い、航空会社が支払う利用料金を値下げする見込み。