キャセイパシフィック航空、フラップやバードストライクのトラブルが2日連続で発生

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キャセイパシフィック航空が、18日と19日に相次いでトラブルを起こしていたと、香港新聞網が伝えている。

18日に、キャセイパシフィック航空の貨物機CX080便が、フラップに異常が発生し、急降下をした。幸い怪我はなく、香港に引き返した。

19日には、 台北から香港へ向かっていたCX465便が離陸後に鳥と衝突し、前輪が格納できなくなった。こちらも香港国際空港に無事着陸し、けがなどはなかった。

バードストライクは珍しい事故ではなく、世界各地で起こっており、その対策の難しさが指摘されている。アメリカのテキサス州では空港周辺の野鳥を毒殺しているとして非難されているケースがあるなど、野鳥と航空機のトラブルは簡単には防ぐことはできない。

なお、航空機のエンジンは野鳥を吸い込んでも正常に作動するかなど、厳しいテストを受けてから配備されており、必要以上に怖がる必要は無い。

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