シンガポール航空グループ、2014年3月期の営業利益は約2.5億ドル 今後も厳しい状況続く見通し

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シンガポール航空グループは、2014年3月期の営業利益が前年比3,000万ドル増(13.1%増)の2億5,900万ドルとなったと発表した。

グループの売上高は前年比1億4,600万ドル増(1.0%増)の152億4,400万ドルとなった。旅客収入は2億7400万ドル増加した。

シンガポール航空グループでは、航空会社間での競争激化に伴う販促活動や為替コストがかさんでいる中でも、旅客輸送量の増加によって収入を延ばすことができたとしています。また、ジェット燃料価格が前年比で平均5.2%値下がりしたことも要因の一部になっています。

営業利益は増加したものの、グループ全体での利益は2,000万ドル減(5.3%減)の3億5,900万ドルとなった。これは、タイガーエアウェイズホールディングスの損失が大きく響いているものの、一部は税還付で相殺された。

また、シンガポール航空の搭乗率は78.9%、シルクエアーの搭乗率は69.6%となった。

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