香港エクスプレス航空、シンガポール線は開設せず=韓国線が有力か

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香港エクスプレス航空の暫定CEO、アンドリュー・コーウェン氏が、香港紙の蘋果日報(アップルデイリー)のインタビューに応じ、今後の路線展開などについてコメントしています。

今後の路線については、シンガポール線は供給過剰なので開設しない見込みで、既にスクート(Scoot)やタイガーエアなどのLCCも参入しており、供給過剰による価格低下を避けた形。

東南アジアのハブへの路線開設を避け、北東アジアへの路線展開を行うことで、シンガポールやクアラルンプールなどの東南アジアをハブとするLCCとの差別化を行います。

2014年には、路線を現在の8路線から約3倍に増やす見込みで、東京/羽田・大阪/関西線は平均搭乗率が90%を超えており人気があるとのこと。大阪/関西線は毎日2便に増便する意向です。

アンドリュー・コーウェン氏は、東京/羽田・大阪/関西の他に3都市への就航を想定していると、2013年10月に開催したプレスカンファレンスでコメントしており、2014年には2都市への新規就航を行う見込み。福岡や札幌などへの就航と見られています。

また、定時出発率(出発時刻の15分以内に出発した便)は94%とのことで、香港の航空会社で1位とのことです。

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