新千歳空港IC、開通から2ヶ月も一本道は渋滞=「4分短縮」目算外れる

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2013年8月3日にオープンした、道央自動車道・千歳〜苫小牧東インターチェンジ(IC)間に新設された、新千歳空港インターチェンジ(IC)を使い、新千歳空港に向かう車が、渋滞に巻き込まれるケースが増えていることがわかりました。

新千歳空港ICの開通で、開通前までは道央道から新千歳空港に向かうためには、千歳ICで道央道を降り、国道36号を経由するのが一般的でしたが、途中で信号の多い千歳市街地を抜けることから、空港までの時間短縮のため、より空港に近い場所にICを設置しました。 

しかし、新千歳空港ICから空港までの一本道わずか1基しかない信号が原因で大渋滞に。迂回路がないため、引き返して千歳ICから空港に向かう車もあり、空港までの4分短縮というのは誤算だったと北海道新聞が報じています。

新千歳空港〜札幌市内を結ぶバスは、新千歳空港ICを使う便は16便で、「週末は(新千歳空港ICを利用した場合は)遅れる場合もあり利用するメリットはない」というバス会社の担当者のコメントも伝えられています。

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