ニュージーランド航空、ライバルは「国」ではなく「温泉」!?

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2013年7月22日に都内で開催した、バリューコマース主催のセミナーで講演した、ニュージーランド航空のオンライン営業担当者は、「我々のライバルは温泉」と述べました。

ニュージーランドへの日本からの渡航者は、年間およそ75,000人。一方で、ニュージーランドへの旅行を検討している人は230万人いるとのこと。

最近では、登山やハイキングなど大自然で「リラックス」、温泉などで「リフレッシュ」、親しみやすい国民性があり、「英語」がきれいという3つを大きなテーマに売り込みを行っているとか。

また、ニュージーランド航空利用者は、数年前までは50〜60歳台のシニア層が中心でしたが、現在では、20代などがワーキングホリデーや留学などで利用することも増えており、利用者の比率は半々。

渡航先として見ると、カナダやスイスがライバルとなる国々ですが、『リラックス』『リフレッシュ』『英語』という切り口で売り出し、ニュージーランドを前面に押し出さない方針。そのため、「ライバルは国内の温泉なども含まれる。むしろ、ライバルとなる”国”は現状いない。」と述べています。

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