【乗車レポート】大阪(OCAT)⇒東京駅八重洲口/東北急行バス フライングスニーカー号

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様々な交通機関が激しい価格競争をしている、関東~関西。

昨今は格安のツアーバスなども台頭しているが、高速路線バスで2004年から運行している格安バスとしてお馴染みの、「フライングスニーカー大阪号」を今回ご紹介します。

4列シートだけど快適

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近鉄・東北急行が運行する「フライングスニーカー大阪号」は、両社の運行する高速路線バス「フライングライナー号」の廉価版として登場しました。4列シートですが、お値段は安め。

今回、筆者は大阪あべの橋駅発の便に、2つめの停留所であるOCAT(大阪(難波)シティエアターミナル)から乗車。

OCATまでは空席も多かったですが、大阪駅前、京都駅八条口と途中停留所に止まると、ほとんど満席に。

座席の座り心地は、JRバス関東でも採用されている「楽座シート」に似ている感じ。座席は、4列シートですが、一般的な高速・観光バスの4列シートに比べ、大型の座席を利用しています。シートピッチも広く、大型のフットレストも完備されており、廉価版とはいえ夜行便としての運用に向いた装備で、とても快適。

また、他社の4列シート便にはないことも多い、毛布も用意されていました。

前日は3列シートの「山陽ドリーム号」に乗車していましたが、疲れが溜まっていたこともあり、「フライングスニーカー」の4列シートの方がゆっくりと眠ることが出来ました。

京都からは新名神自動車道を経由し、日付が変わるころ、土山PAで休憩。

その後は、新名神の良好な路面状況も相まって、東京・霞ヶ関までぐっすりと寝られました。

なお、この「フライングスニーカー」は、この日乗車した東北急行運行便に関してはワンマン運行ですが、途中で運転手が仮眠休憩を取っています。

「前割5」などの割引を使えば、4,000円以下で快適に利用することが出来るので、おすすめしたいバスです。