「キラキラ号」運行のロータリーエアーサービスが経営難?スカイマークが支払督促を申立て

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スカイマークは、代理店契約を締結している、ツアーバス「キラキラ号」などを運行している、株式会社ロータリーエアーサービスが未払いの代金をめぐり、東京簡易裁判所に支払督促の申し立てを行いました。未払いの代金は、いずれも6月上旬〜中旬に支払うべきだった総額約6,500万円。

ロータリーエアーサービスは、ホープツアーのブランドでツアーの企画や、格安航空券の販売を行っている他、キラキラ号の予約受付を行う株式会社ホットドック、運行を行う株式会社旅バスを子会社に持つ企業。観光庁長官登録旅行業第332号で第一種旅行業。資本金は9,000万円。ツアーバスは価格競争が激しく、東日本大震災や関越道のバス事故で乗客減も指摘されていました。万が一、未払いの原因が経営上の問題であれば、一般顧客にも影響が出てくることも予測されます。

一般的に、日本旅行業協会に定められた供託金を納めており、倒産時にはその中から弁済されます。しかし、全額の弁済が行われることはほとんどありません。現在、ホープツアーのホームページからは、スカイマークの航空券は販売されておらず、バナーを通じてスカイマークに誘導する措置が取られています。

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