JAL、中国・香港・台湾線エコノミークラスの機内食をリニューアル 「九州」をテーマに

日本航空(JAL)は、中国・香港・台湾線エコノミークラスの機内食をリニューアルした。

2016年6月から、東京/羽田・東京/成田・大阪/関西発の中国・香港・台湾線のエコノミークラスで、「北海道」をテーマにした機内食を提供しており、6月より「九州」をテーマとしたメニューを提供する。9月1日からは、名古屋/中部発にも対象を広げる。

6月から8月までは九州、9月から2018年2月までは北海道、2018年3月から5月は九州のご当地グルメを順番に提供していく。

6月1日から15日までは、メインとして大分名物の「鶏天」と茶飯、サイドディッシュは「サラミとマカロニサラダの盛り合わせ」、「フレッシュサラダ」、「ハーゲンダッツアイスクリーム」を提供する。

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