ANA、燃油サーチャージを同額で継続 6月と7月発券分

全日空(ANA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を6月と7月発券分も同額で継続する。

航空燃料のシンガポールケロシンの市況価格の2ヶ月間の平均を、2ヶ月間の為替レート平均で円換算した際の金額に応じて燃油サーチャージの徴収すると定めており、1月から2月のシンガポールケロシンの市況価格は平均63.98米ドル、1米ドル113.04円だったため、円貨換算額は7,232円となった。2016年4月から2017年1月までの10ヶ月間は6,000円を下回ったため、燃油サーチャージを徴収していなかった。

日本発旅程ではいずれも片道あたり、韓国線は300円、中国・台湾・香港・マカオ線は1,500円、ベトナム・フィリピン・グアム・サイパン線は2,000円、タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア線は3,000円、インドネシア・インド・ハワイ線は4,000円、ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア線は7,000円となる。

国内航空各社は、2月から国際線全路線で燃油サーチャージの徴収を開始している。

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