デルタ航空とコカ・コーラ、機内のテーブルをアートに 12人のアーティストが手がける

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デルタ航空とコカ・コーラは、ボーイング767型機1機のテーブルをアートにする取り組みを開始した。

12人のアーティストが手掛けた、最も人気がある目的地であるアムステルダム、アトランタ、ロンドン、ロサンゼルス、メキシコシティ、ニューヨーク、パリ、サンパウロ、シアトル、ソウル、上海、東京からインスピレーションを得た作品。アトランタ国際空港のコンコースAでは、全ての作品の展示も行う。

デルタ航空とコカ・コーラとの提携は1927年より開始し、デルタ航空が本社をコカ・コーラと同じアトランタに移転した1941年に強化した。全便とラウンジではコカ・コーラ製品を提供しており、1年間に3億5,400万以上の飲料を提供している。

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