東京シャトル、利用客400万人を突破 バス型目覚まし時計が当たる記念キャンペーンを実施

京成バスは、東京~成田空港間で運行している格安バス「東京シャトル」の利用客が400万人を突破したと発表した。2012年7月3日の運行開始から約4年での達成となる。

「東京シャトル」は、京成バス、千葉交通、成田空港交通、リムジン・パッセンジャー・サービスの4社が1日113便を運行しており、3月には利用客300万人を達成していた。

これを記念して、抽選で400名に「東京シャトル バス型目覚まし時計」をプレゼントするクイズキャンペーンを実施している。応募は郵便はがきのみで可能。応募締め切りは2017年1月15日当日消印有効。

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