欅坂46が「マネパカード宣伝部」に、”オトクなプリペイドカード”の魅力訴求

マネーパートナーズは11月22日、東京都内で「欅坂46×マネーパートナーズ マネパカード宣伝部発足式」を開催し、欅坂46が「マネパカード宣伝部」に就任したと発表した。菅井友香さん、渡辺梨加さん、平手友梨奈さん、守屋茜さん、渡邉理佐さんの5人が発足式に出席した。

「マネパカード」は世界210ヶ国・地域のマスターカード加盟店で利用できるプリペイドカード。一般的な国際キャッシュカードでは現地通貨を引き出す際に1.6％から4％程度の手数料を上乗せして両替レートを算出しているものの、「マネパカード」では手数料率がほぼ半分で、マネーパートナーズの調べによると、500米ドルを海外で引き出した場合、一般的な国際キャッシュカードの中で最も手数料率が安いカードで1,252円の手数料がかかるところ、「マネパカード」の場合は622円で済むという。日本国内でも利用でき、FXの取引状況によって1.5％から2％のキャッシュバックも行っている。利用額は最大1ヶ月200万円まで、対応通貨は日本円のほか、米ドル、ユーロ、英ポンド、香港ドル、豪ドルの6通貨。

「マネパカード宣伝部」発足を記念し、全21種類の欅坂46の完全撮り下ろし生写真の中から好きな1枚をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。特典の発送は2017年1月中旬からとなる見込み。申し込みは1人1回に限られる。

マネーパートナーズの奥山泰全社長は、「世界のどこでも使えるプリペイドカード。使いすぎることなく、予め残高として入れておいたものだけ使える。チャージして使うので、あるぶんだけ使えるのでとても便利。与信審査も軽く、本人確認ができれば発行できる。15歳から発行でき、購入した破損盗難保証、サポートデスクなどの機能もある」とマネパカードの利点をアピールし、欅坂46の活躍に期待感を示した。

欅坂46の菅井友香さんは、「グアムとハワイに家族で旅行に行ったことがある。お買い物を楽しんだけど、両親がお金の自己管理ができないのではとカードを作ってもらえなかった。次回海外に行く時には「マネパカード」で賢くお買い物ができれば」と話し、5人は「メンバーでハワイに行きたい」と希望を語った。

12月24日と25日には、東京・有明コロシアムで開催される欅坂46ワンマンライブの物販コーナーに、マネパカード会員優先レーンを設置する予定。

⇒詳細はこちら