山陽新幹線、車内販売でホットコーヒー増量キャンペーンを実施中 12月19日まで

東海道新幹線

ジェイアール西日本フードサービスネットは、新大阪から博多間を運行する山陽新幹線の車内販売で、「ホットコーヒー増量キャンペーン」を実施している。

通常レギュラーサイズ(160ミリリットル)を310円で販売しており、キャンペーン期間中は、ラージサイズ(240ミリリットル)も通常360円のところ310円になる。いずれも税込。販売期間は12月19日までで、山陽新幹線車内販売営業列車の全てで販売される。

このコーヒーはアラビカ種豆100%使用のオリジナルブレンドで、マイルドな口当たりと深いコク、柔らかな苦味と適度な酸味が特徴。

各種コーヒーとのお得なスイーツセットもあり、プラス150円で山陽新幹線車内販売オリジナル商品の瀬戸内レモレーヌ、プラス250円でバニラアイスクリーム、プラス100円でベルギーワッフルをつけることができる。

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