ベトナム航空、大阪/関西〜ホーチミン線にエアバスA350型機の投入開始 ANAとの提携強化も

ベトナム航空

ベトナム航空はきょう10月30日より、大阪/関西〜ホーチミン線の機材を大型化し、エアバスA350-900型機の投入を開始した。

2015年にベトナム航空は初めて、日本線にエアバスA350-900型機を投入したものの、一時的なものに留まっていた。日本線への定期的な投入は、ベトナム航空が初めてとなる。従来はエアバスA330-200型機を使用している。大阪/関西〜ハノイ線もエアバスA321型機からエアバスA330-200型機に大型化する。

全日空(ANA)との共同運航(コードシェア)も同日より開始。日本〜ベトナム間の国際線10路線、日本とベトナムの国内線25路線で相互に便名を付与する。ANA便にはベトナム航空の客室乗務員が、利用者への案内や通訳を行うサービス補助員として乗務する。ANAマイレージクラブ会員はベトナム航空とのコードシェア便の利用でマイルの積算のほか、特典航空券でベトナム航空の全便の利用が可能となり、マイルの積算は2017年上期中にもコードシェアを実施する全便でできるようにする。

ANAも東京/成田〜ホーチミン線を1日2便に増便し、あわせてユナイテッド航空は香港〜ホーチミン線から撤退。共同事業による乗り継ぎを強化する。

■ダイヤ
VN321 大阪/関西(10:30)〜ホーチミン(13:45)
VN320 ホーチミン(00:15)〜大阪/関西(07:00)

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