アパホテル、「アパホテル〈広島駅前大橋〉」を開業 中・四国地区で最大級の客室数

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アパホテルは10月6日、中・四国地区最大級客室数となるアパホテル〈広島駅前大橋〉を開業した。

建物は地上14階建て。客室は、シングル、ダブル、ツイン、ユニバーサルツイン、トリプル、スイートの全727室。ホテル内には準天然光明石温泉(人工温泉)「玄要の湯」や和・洋ビュッフェレストラン「ラ・ベランダ」、お好み焼き店「広島乃風」、コンビニエンスストア「ローソン」立体駐車場などが備わっている。アクセスはJR広島駅南口より徒歩4分。

ホテルでは、シングル1泊客室通常料金15,000円からのところ7,800円から、ダブル1泊客室通常料金25,000円からのところ9,800円からで宿泊できるオープン記念特別価格を発売している。

開業記者発表では、アパグループ代表の元谷外志雄氏が、「オバマ大統領の広島訪問によって、欧米をはじめとする訪日外国人が今後もますます増加すると確信している。ご縁があれば広島市内での次案件も含め、今後も積極的にホテル展開を行っていきたい。」と述べている。

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