ANAとして50機目のボーイング787型機、羽田空港に到着

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全日空(ANA)の50機目のボーイング787型機となる787-9型機(機体番号:JA882A)が、8月18日夜、羽田空港に到着した。

現地時間8月16日にアメリカ・エバレットでボーイングから受領したもので、これにより787-8型機は36機、787-9型機は10機となる。うち42機はエバレット、8機はチャールストンで製造された。50機目には特別塗装が施された。

エバレットで受領後、NH9397便として現地時間8月17日午後4時40分に現地を出発し、羽田空港には8月18日午後6時28分に着陸。午後6時40分に202番スポットに到着した。

787型機として50機目となった787-9型機は、中距離国際線仕様のビジネスクラス40席、プレミアムエコノミークラス14席、エコノミークラス192席の計246席を配置している。エコノミークラス以外のシートは従来までの787-9型機国際線仕様機と同一で、エコノミークラスのみ座面の高さが5センチ低く、女性や子供でも足が着くように座り心地が改善された。

8月30日の東京/羽田〜ジャカルタ線のNH855便より定期便への投入を開始する計画で、その後は東京/羽田〜シンガポール・香港線に投入を予定する。

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