バニラエア、10月30日搭乗分より支払手数料・座席指定料金を改定 100円から200円を値上げ

バニラエア

バニラエアは、各種料金および手数料の価格体系を見直し、10月30日搭乗分より改定すると発表した。

ウェブサイトでの支払手数料は1人1区間500円のところ100円値上げし、1人1区間600円とする。スタンダードシートの座席指定料金は100円から200円の値上げとなり、東京/成田~台北/桃園・高雄・香港線、大阪/関西・沖縄/那覇~台北/桃園線、台北/桃園~ホーチミン線はそれぞれ600円から700円に、東京/成田~台北/桃園~ホーチミン線は1,200円から1,400円に改定する。リラックスシートの座席指定料金については据え置きとする。

詳細はこちら