エールフランスKLM、HNAグループにケータリング事業子会社の株式売却で調整

海南航空

エールフランスKLMは、子会社でケータリング事業を手掛けるServairの株式のうち最大49.99%を、海南航空などを傘下に持つHNAグループに売却する方向で調整していることを明らかにした。

4月11日にはHNAグループは、日本でゲートグルメジャパンを運営するゲートグループの買収を発表しており、合わせると顧客は300以上の航空会社となり、従業員数は39,000人を超えることになる。HNAグループはケータリング事業で世界有数のプラットフォーム構築を目指す。

HNAグループは2012年にエーグル・アズールの株式のうち48%、2015年にはピエール&バカンスの株式を18%取得するなど、フランスへの投資を行っている。直近では、カールソンホテルやスイスポートを買収、ヴァージン・オーストラリアへの出資などを発表している。

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