大韓航空機出火事故、重大インシデントに認定 事件性は確認されず

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国土交通省は、5月27日、羽田空港C滑走路上で大韓航空機のエンジンから出火した事故について、重大インシデントに認定した。

事故があったのは東京/羽田発、ソウル/金浦行きのKE2708便(ボーイング777-300型機、機体記号HL7534)。離陸滑走中の午後0時38分、左第1エンジンから出火、滑走路上で停止した。消防が消火活動にあたり、午後1時10分に消し止められた。大韓航空によると、この便には乗客302人、乗員17人の計319人が搭乗していた。全員がスライダーで脱出したものの、複数の乗客が体調不良を訴えている。火災の原因は調査中としており、事件性は確認されていない。

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