「エアアジア、認知度は20%に満たない」 エアアジア・ジャパン、井手隆司会長講演【全文書き起こし(2)】

エアアジア・ジャパン、井手隆司会長講演「空港と地域の機能強化に向けて〜就航エアラインが地域に望むこと」【全文書き起こし】

2月15日に中部国際空港二本目滑走路建設促進期成同盟会が主催し、名古屋市内で行われた講演会で、エアアジア・ジャパンの井手隆司代表取締役会長が行った講演、「空港と地域の機能強化に向けて〜就航エアラインが地域に望むこと」の全文書き起こしをお送りする。井手会長は、就航時期や2016年から20年までの就航路線や機材計画をはじめとした経営計画などについて、詳細な説明を行った。

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その前に、ちなみにエアアジア、乗られたことがある方はお手を上げていただけますか。正直に。ありがとうございます。意外と、一時あの名古屋から飛んでおりましたので。もう一つだけ、エアアジアに関して、とにかく知識として持ってますよという方、手を上げていただけますか。正直に。はい、ありがとうございます。だいたい50%くらいですね。

なんでこういう質問をするかと言いますと、実は非常に残念ではありますが、エアアジア自体ををご存じない方、独自に我々もサーベイ(調査)しました。例えば日本航空、それから全日空というのは、アンケートの結果、90%以上の方達はご存知であると。利用した、しない関係なしに。3位がスカイマークです。80%。エア・ドゥその他、これが大体50%前後で、なんとエアアジアは20%に満たない。残念ながらまだまだ浸透していないなと。中部においては一度飛んでおりますので、名前は聞いたことあるなという方もいらっしゃると思いますが、今日はですね、しっかりとエアアジア・ジャパンがこの地域にどのように貢献するかを聞いていただきたいと思います。

DJ2

エアアジア・ジャパンで特に皆様に注目していただきたいのは、この部分です。これをちょっと拡大します。

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