ANA、国際線ファーストクラスで宮崎産キャビア提供 生産方法にも日本ならではのこだわり

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国産として唯一の本格熟成キャビア『MIYAZAKI CAVIAR 1983』が、全日空(ANA)国際線のファーストクラスの機内食に採用された。3月1日から提供を開始する。

2015年9月に施行された、ワシントン条約の締約国会議決議に基づいたキャビアの輸出に必要となる加工場等の施設登録を宮崎県内のチョウザメ養殖場が完了しており、キャビアを入れる容器に再使用が不可能なラベルを貼付する「国際統一ラベリング制度」の登録手続きを国産キャビアで初めて行ったことから、3月から輸出が可能となる。

多くの輸入キャビアは、保存期間を長く保つために「低温殺菌」「高塩分処理」がなされ、その過程でキャビア本来の味は失われてしまうものの、『MIYAZAKI CAVIAR 1983』は、取り出したばかりのフレッシュなキャビアを、岩塩のみで極薄く味付けることで、本来の味や風味を損なわないようこだわった。

価格はラベリング仕様では12グラム6,500円から。化粧箱に入ったシロチョウザメ卵径3.4mm以下のフレッシュキャビアの瓶に、シェルスプーンが付属する。

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