アメリカン航空、きょう東京/羽田に再乗り入れ 約2年2ヶ月ぶりに

アメリカン航空

アメリカン航空は、東京/羽田〜ロサンゼルス線にきょう2月12日より就航する。現地時間2月11日にロサンゼルスを出発した初便となるAA27便は、定刻のきょう2月12日午後11時より大幅に早い、午後9時50分にも東京/羽田に到着する見込み。

アメリカン航空の東京/羽田乗り入れは約2年2ヶ月ぶり。2011年2月から東京/羽田〜ニューヨーク線を運航していたものの、利用が伸び悩んだ影響で2013年12月に撤退していた。これにより、東京/羽田発着深夜便は、ハワイアン航空と全日空(ANA)、日本航空(JAL)のホノルル線、デルタ航空とアメリカン航空、ANAのロサンゼルス線、ユナイテッド航空とJALのサンフランシスコ線となる。交渉が行われている、日米航空当局間協議で日本側は、深夜早朝枠の縮小を提案しているとの報道もあり、割り当てに合意した枠数次第で深夜早朝のアメリカ線は縮小する可能性もある。

今回、アメリカン航空のロサンゼルス線に割り当てられた発着枠は、デルタ航空が2015年9月30日の運航便をもって返上したシアトル線の発着枠。本来は11月末までに就航する必要があったものの、アメリカン航空は日本当局からの商業的に実行可能な発着枠の取得を問題として挙げ、来年3月27日までの就航延期を申請していた。

機材は、ビジネスクラス28席、プレミアム・エコノミー48席、エコノミークラス150席の計226席を配置したボーイング787−8型機を使用する。機内Wi-Fiも提供する。

■ダイヤ
AA26 東京/羽田(01:30)〜ロサンゼルス(18:20−1)
AA27 ロサンゼルス(18:00)〜東京/羽田(23:00+1)

■関連記事
アメリカン航空、東京/羽田〜ロサンゼルス線を来年3月までに就航へ ”60日ルール”満たせず
デルタ航空、アメリカン航空に羽田空港の発着枠返上求める 発着枠割り当てから60日以内に就航の気配なく

詳細はこちら