ANA、東京/成田〜ムンバイ線の機材を大型化 44席の「ビジネスジェット」から

ANA(ボーイング787−8型機)

全日空(ANA)は、3月27日より、東京/成田〜ムンバイ線の機材をボーイング737−700ER型機「ANA BusinessJet」から、長距離国際線仕様のボーイング787−8型機に変更する。

「ANA BusinessJet」はビジネス需要のさらなる開拓を進める“発掘型事業”の展開を目的に導入。ビジネスクラス24席、エコノミークラス20席の計44席を配置している。2007年3月に名古屋/中部〜広州線で投入を開始し、その後は東京/成田〜ヤンゴン線などに投入されてきた。航続距離は約9,000キロで、ホノルルなどへも飛行が可能。偏西風が強い冬期は、東京/成田発のみ福岡で給油を行うため、所要時間が東京/成田発は13時間10分、ムンバイ発は8時間15分だった。

3月27日以降は、ビジネスクラス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミークラス102席の計169席を配置したボーイング787−8型機で運航。所要時間は東京/成田発は11時間、ムンバイ発は8時間25分となる。

■ダイヤ
NH829 東京/成田(11:20)〜ムンバイ(18:50)
NH830 ムンバイ(20:05)〜東京/成田(08:00+1)

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