航空各社、首都圏発着便は通常通り見込む 都心では2013年1月の大雪に匹敵か

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関東の南岸を発達した低気圧が通過するため、18日昼ごろにかけて東京都心でも10センチほどの積雪になる可能性があるとして、気象庁などが注意を呼びかけている。

18日午後6時までに多いところで、東北地方で60センチ、関東甲信地方で50センチ、北陸と東海地方で30センチ、北海道で25センチ、中国地方で20センチの降雪が予想される。その後も19日午後6時までの24時間で、北海道で100センチから120センチ、北陸地方で80センチから100センチ、東海地方で50センチから70センチ、東北地方で40センチから60センチ、近畿地方で30センチから50センチ、中国地方で20センチから40センチの降雪となる見通し。首都圏では、東京都心で8センチの積雪を記録し、多数の交通事故が生じた2013年1月14日の大雪に匹敵する。

さらに北日本から西日本にかけて非常に強い風も予想されており、北海道と東北、中国、四国、伊豆諸島、東海地方では瞬間最大風速は35メートル、北陸、関東、近畿、九州北部地方では30メートルとなる。

日本航空(JAL)はすでに18日に東北地方を発着する一部便で欠航を決めた。JAL、全日空(ANA)ともに、東京/羽田、東京/成田を発着する便は17日夜の時点で通常通りを見込んでいるものの、除雪作業などで遅延する可能性もある。