スカイスキャナー、日本のヤフーなど5社から割当増資 総額約219億円

skyscanner

航空券やレンタカーの比較コンテンツを提供するスカイスキャナーは、日本のヤフーを含む5社から総額1億2800万ポンド(約218.6億円)の出資を受けたと発表した。

出資したのは、アルテミス・インベストメント・マネジメント、ベイリー・ギフォード、カザナ・ナショナル、ヴィトルーヴィアン・パートナーズとヤフーの5社。ヤフーはスカイスキャナーと、日本法人のスカイスキャナー・ジャパンを2015年7月に設立しており、関係強化を目指す。ヤフーを除く4社は投資ファンドとなる。

スカイスキャナーのガレス・ウィリアムズ最高経営責任者(CEO)は、「スカイスキャナーは、ここ何年もの間二桁台後半の成長を遂げており、2009年以降は継続して黒字を達成しています。この成果は、弊社と直接提携いただいている1,200もの航空会社・旅行代理店様との関係や、毎月サービスをご利用いただいている5,000万人もの旅行者の方々からの信頼、そして、弊社の技術と旅行者に最高の体験をしていただくために尽力する弊社のチームによるものです。今回の資金投入と新たに迎えた社員により、更に素晴らしいツールを構築できるようになります。スコティッシュ・エクイティ・パートナーズとセコイア・キャピタルには、これまで信頼いただいていることに感謝するとともに、新たに投資いただけるパートナー企業を歓迎したいと思います。これから共にすべきことが沢山ありますが、とても楽しみにしています。」とコメントした。

スカイスキャナーは2003年に設立。バルセロナ、北京、ブダペスト、エディンバラ、グラスゴー、ロンドン、マイアミ、深セン、シンガポール、ソフィアに拠点を置いており、700人以上が勤務。現在は約30言語で展開しており、月間約5,000万人が利用している。アプリは4,000万ダウンロードを達成している。

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