ANA、エアバスA380型機を2018年度に国際線投入か 日経報道

スカイマーク

全日空(ANA)は、2018年度にもエアバスA380型機を3機導入し、国際線に投入する計画であることがわかった。日本経済新聞電子版が伝えた。

2015年8月5日に開催されたスカイマークの債権者集会で、ANAホールディングスやインテグラルがスポンサーとなる債務者案への投票の見返りに、エアバスへ機材発注を行う可能性があるとも報じられていた。具体的な機材数や投入路線が明らかになるのは初めて。

エアバスA380型機は、3クラスでは約500席、全てエコノミークラスでは850席程度の配置が可能。シンガポール航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、大韓航空、アシアナ航空などが日本線に投入していた。スカイマークやトランスアエロ航空も導入計画があったものの、破産などで頓挫。マレーシア航空も売却を行う方針と伝えられている。近年の生産機はエミレーツ航空に引き渡される場合ほとんどで、受注はほぼ得られていない。

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