アパグループ、東京・永田町にランドマークホテル建設　用地取得

2015年12月25日

アパグループは、ランドマークとなるハイグレードホテルを、東京・永田町2丁目に建設する。アパマンションがホテル開発用地を取得した。

用地を取得した赤坂・永田町エリアは、アパグループ東京本社をはじめ3棟のビルを保有し、2棟のホテルを運営しているアパグループの拠点エリア。高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトを活かしながら、周辺環境に調和した、アパのランドマークとなるハイグレードなホテルの建設を計画する。設計コンペを予定しており、詳細な内容は決定次第公表する計画。

東京メトロ千代田線・丸の内線国会議事堂前駅と銀座線・南北線溜池山王駅から徒歩1分、銀座線・丸の内線赤坂見附駅から徒歩6分、半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅から徒歩6分、東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩9分で、5駅6線が利用可能と至便な立地。

⇒詳細はこちら

アパグループアパホテル