JAL、「SAMURAI BLUE」の新ユニフォームでサッカー日本代表を応援

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日本航空(JAL)は、11月12日と17日、アディダスジャパン(adidas)との共同企画のもと、東京/羽田・東京/成田の空港スタッフが新デザインのレプリカユニフォームを着用して、サッカー日本代表を応援した。

JALでは、1999年よりサッカー日本代表サポーティングカンパニーとして日本代表を支援。3月にはウズベキスタン代表との国際親善試合に協賛し、「JAL CHALLENGE CUP 2015」を開催している。また、2014年からは日本代表の試合開催日ならびに選手が航空機で移動する出発日に合わせて、空港スタッフが当社ロゴ入りレプリカユニフォームを着用してきました。

今回は、adidas協力のもと、新ユニフォームへの変更に伴って、いち早くJALのロゴ入りレプリカユニフォームを用意し、アウェイの海外の地でワールドカップ予選を戦うサッカー日本代表を応援している。

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